あつぎコミュニティメーカーが主催する「あつフェス(あつぎコミュニティメーカー・フェスティバル)」において、本校吹奏楽部がオープニングの屋外演奏を披露させていただきました。
少し肌寒い気温でしたが、青空の下、軽快な音楽を会場に響かせ、フェスティバルを盛り上げました。
1年生を対象に「カーボンニュートラル講話会」が行われました。
講師は東京ガスの社員の方で、クイズ形式のスライド等をたくさん組み込んで、難しいテーマを分かりやすく教えてくれました。
自然環境保護については、今の子どもたちが大人になる頃には今以上に深刻な問題となってしまうことも想定されるため、これからの社会を担う子どもたちには、より理解を深めてほしい内容でした。
県税事務所が主催する今年度の「税の作文コンクール」において、本校生徒が「厚木県税事務所長賞」を受賞しました。
授賞式当日に参加できなかった本校生徒のために、所長さんが本校まで来られて、直々に賞状授与を行ってくれました。
ありがとうございました。
本日より秋の読書週間がスタートしました。
担当職員や学校司書、図書委員の生徒が、心を込めて図書室の装飾やたくさんの来館者を迎える準備を進めてくれました。
本を借りた人には、おしゃれな手作りしおりのプレゼントも用意され、それを目当てに来館する生徒もいるようです。
蔵書が充実している本校の図書室は、いつも来館者でにぎわっていますが、読書週間ではさらなる利用者増が期待できそうです。
県央大会を優勝し、勢いをつけて県大会に出場することとなった本校ソフトボール部(厚木中・小鮎中との三校合同チーム)は、11月10日から横須賀ブロックで開催されていた県大会を次々と勝ち進み、準決勝をコールド勝ちして決勝に駒を進めました。
決勝戦ではこの夏に全国大会に出場していたチームと対戦し、惜しくも敗れてしまいましたが、見事準優勝に輝きました。
決勝戦で敗れてしまった悔しさと新たに見つけた課題の克服を力に変えて、次は優勝旗を勝ち取れよう頑張ってください。
「努力は決して無駄にならず 無駄になる努力は決してない」
これからも、皆さんの地道な努力に期待しています。
厚木商工会議所において、「厚木市青少年発明コンクール」及び「あつぎ鮎まつり思い出絵画コンクール」の表彰式が開催されました。
発明コンクールにおいては、本校の男子生徒が佳良賞を受賞し、山口厚木市長から表彰状を授与していただきました。
今後も新たな発明、アイディアの創出を楽しみにしています。
卓球男子個人戦の県央大会が行われ、厚愛地区大会を勝ち抜いた4名の選手が参加しました。
1年男子の部では、地区大会で優勝を果たした本校の選手が県央大会でも優勝を決めるとともに、2年男子の部でも本校の選手が4位入賞を果たし、県大会の出場権を獲得しました。
県大会でも持てる力を発揮し、活躍してもらえることに期待をしています。
地域の事業所等の皆さんにご協力いただき、2年生が職場体験学習を行いました。
これまで総合的な学習の時間の中で、様々なことを調べたり、事前の打ち合わせなどを行わせていただいたりするなどして迎えた当日です。
見ていて考えていたことと、実際に体験してみて思うことは随分と違っていたのではないでしょうか。働く意義や社会参加について深く考える有意義な機会を与えていただいた地域の事業所等の皆様、本当にありがとうございました。
11月初めのこの3連休の間に、男女バレー部、男女バスケ部、卓球部、ソフト部の県央大会が開催されました。
どの部もこれまでの練習の成果を十分に発揮し、好試合を繰りひろげました。
中でもソフトボール部(厚木中・小鮎中との3校合同チーム)は、準決勝、決勝とコールド勝ちで試合を決め、見事、県央大会優勝を果たすとともに、卓球部も男子団体戦で県央ブロック優勝という栄冠を手にしました。
後期最初の生徒集会が開かれました。
キャラクター発表をはじめ、せせらぎ歌鐘団(かしょうだん)の新団員の募集、新生徒会本部役員、後期委員長等の任命式が行われた後、各専門委員長や新生徒会長からの心強い所信表明がありました。
今後の生徒会運営のさらなる発展を期待しています。